お知らせ

2018.4.09

大阪府立金岡高校との取り組み

2017年12月~2018年2月の3ヶ月にわたり、大阪府立金岡高校とタッグを組み、『1チョコfor1スマイル』をテーマにした授業を行いました。
『1チョコfor1スマイル』は、ガーナ、カメルーンなどカカオの国の子どもたちが安心して教育を受けられるように、商品の売上の一部を使って支援する活動です。
最初の授業で、『1チョコfor1スマイル』の仕組みや支援地域の様子等を説明したあと、金岡高校の2年生約400人に森永製菓からあるお願いをしました。
そのお願いとは、『1チョコfor1スマイルの認知度を高めるための、コマーシャルをつくること』です。
『1チョコfor1スマイル』のコンセプトをどう伝えるのか、ターゲットは誰なのか、動画の素材は、BGMは…とたくさん悩みながらも、高校生ならではの独自の感性や表現力を活かし、素晴らしいオリジナルコマーシャルを作っていただきました。
ここでは、そんなたくさんの素晴らしい作品の中から勝ち上がってきた4つの作品をご紹介します。
写真を300枚以上撮ってつなげているものや、オリジナルソングを作り挿入したものなどオリジナリティにあふれた高校生の作品をご覧ください。
そして、『1チョコfor1スマイル』の取組に一人でも多くの方が共感してくだされば嬉しいです。

授業の様子

1位の作品

2位の作品

3位の作品

先生賞の作品

授業を終えてみて 金岡高校2年生の感想(一部抜粋)

チョコレートはただおいしいだけじゃなくて、カカオの国の子どもたちを救うための大切なものなんだなと思いました。この取り組みを授業で知ってから、DARSを買う機会が増えました。せっかくチョコを買うなら、その1円を困っている人たちのために使ってほしいと考えるようにもなりました。こんな優しい気持ちにさせてくれるチョコレートにとても感動しました。

1チョコfor 1スマイルの言葉を覚える程この活動のことを説明していただいたり、自分たちで調べたり、動画づくりをしてなんだかんだ全部楽しかった。この探究授業のお蔭で森永以外の社会貢献活動も知ることが出来たし、それぞれの寄付や貢献の仕方もたくさんわかったのが良かった。世界で助け合っているのは良いなと思う。これからもいろんな活動が行われていることを学べたことは忘れないと思う。

森永製菓が取り組むこのプロジェクトを知って他の企業のプロジェクトにも視野を広げることが増えた。身近に存在するチョコレートが遠い国であるガーナと密接に関わっていることが僕にとって発見だったからだ。発見はそれだけでなく、CM製作の過程で伝えたいこと、表現したい内容を考えることがあまりなかったからこそ、チームで協力・工夫し作品を完成させてこともこの授業で得た大きな成果の一つだ。このことを通して様々な問題に関心を傾け解決の糸口を探ってみたり、協力して改善する姿勢を大事にしたい。